【ワラヤの日報】購入を希望のお客様、でもその準備は出来ていないと思います

お電話でも相談を受けています

本日はお引渡しに向けた手続きや宅建士証の更新申し込みなどで郵便局へ。
どちらも期限があるものなので出来る時に出しました。

その後は事務所で引き続き作業をしていたのですが、現在購入の相談を受けているお客様からお電話をいただきました。
内容は契約前にはっきりとさせておきたいこと。ちなみに前回お会いした時に全部話していますが再度ご説明。
こちらのお客様はLINEをお使いではないので全て電話でのやりとりとなっています。

購入の準備が出来ていないと思います、おそらく気持ちの部分で

一言に”お客様”とは言っても、今回の案件はご本人がお住まいになるための新居をお母さまとの親子リレーローンで検討されているという状況。
そしてお電話くださっているのはお父さま。中々複雑です。

お父さまとしては物件のお値段、購入の方法、ローンの金利と色々とご要望を頂いていますが、正直不動産仲介業者の力ではどうすることも出来ないものばかり。
こうした部分について一つ一つご理解いただかない限り、まだ購入に進めるべきでないと感じています。
調子の良い感じで「出来ます!」「頑張ります!」は簡単ですがその後絶対にトラブルになる、これだけは避けたいです。
あくまでいち不動産営業マンの勘ですが、お気持ちの部分でまだ購入の準備が出来ていないのだと思っています。

この記事を書いた人

わらや もとき

お住まい探しは十人十色。
一つとしてテンプレート通りのものはございません。
様々なケースに対応できるよう、日々自分自身をアップデートしています。

仙台市にて全国展開の不動産会社へ勤務。
その後いわき市の地場大手不動産会社で経験を重ね平成31年に独立。

お客様のご要望を十分に伺った上で住宅ローンの提案を心掛けています。
最近はお客様のみならず、同業者や取引先の方から個人的な相談を受けるほど。