急遽、ご案内となりました

目次

当日のご案内も可能

急遽、新築一戸建てのご案内がございました。
車で移動している最中にお問い合わせをいただいたため、近くのコンビニへと立ち寄り、車を停めて物件をお調べしました。
レインズを確認するとご紹介をすることが可能な物件であり、建物も完成済みです。
そのため、その場から売主会社さまに販売状況の確認をし、内覧方法の手順も伺いしました。
本来では事前のFAXによる申込みとのことですが、事後でも良いとご対応くださいました。

本日これからの時間帯、もしくは来週末でのご内覧をご希望とのことでしたが、少しでも早い方が良いと思い、本日のご内覧となりました。
全5棟からなる現場なのですが2棟はご成約済みのため、本日は3棟をご覧いただくことができます。
現地には早めに到着をして、シャッターの開閉や照明をつけるなどして準備をしました。
特にこの時期は2階に熱がこもってしまうため、窓を開けて風通しの良い状態にしておかなくてはなりません。

良いご縁になれば

時間ちょうどにお客さまがお見えになりました。
いままでに何度もご案内をさせていただいている仲良しのお客さまです。
ご内覧の際は前もって現地を下見されてからお越しいただけるなど、いつも頭の下がる思いです。
今回も昨晩のうちに現地を訪れ、周辺環境などはご確認いただいたとのことです。
さっそく室内からご覧いただくことにしました。
仕様は同じでも色味や間取りが異なるため、違いを楽しんでいただけるのではないでしょうか。

家具の配置をイメージされながらの採寸や収納スペースなど注意深くご確認いただきました。

また、南側に面しているため室内は明るいのですが、照明をすべて落した場合の明るさについての確認も。
設備などのグレードが高いということもありますが、窓からの視線がお隣とは被らないように設計されているほか、それぞれの建物の配置にも採光面が考慮されているなど好印象をお持ちいただけたご様子です。
良いご縁があると嬉しいです。

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この記事を書いた人

大手フランチャイズ不動産の加盟店に10年勤務、不動産営業マンとしての豊富な経験から現在『ゼロ仲介東京』の営業を担当。

お客様は不動産をはじめて購入される方がほとんどなので、しっかりお客様に寄り添ってわかりやすくお伝えできるように心がけています。
自分達にとって当たり前でも、お客様にとっては知らないことがたくさんあるので、省略せず包み隠さずお伝えいたします。

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