福生市の新築一戸建ての重説

謄本は取り直し
福生市の新築一戸建てのご契約に向けて重要事項説明書の作成をしていました。
飯田産業さんのように売買契約書までも含めてご準備いただける場合もあるのですが、こちら側で作成する場合には保証協会の書式をダウンロードして使用しています。
売主会社さまからは物件に関する書類の一式をメールでいただきました。
越境に関する覚書など、一見気になる書類もありましたが、後ほどゆっくり確認するとして、まずはすべての書類を印刷しました。

謄本は少し日付の古い場合が多いので、最新のものをネットで取るようにしています。(内容が変わっていることはないですが)
また、その際には明らかに公道である場合であっても、前面道路の謄本も併せて取るようにしています。
今回も「西多摩郡福生町」の所有であることを確認することができました。
なお、水道やガスなどのライフライン関連の調査資料などはなかったため、それぞれホームページから確認することにしました。

細かい文字が見えづらい
重要事項説明書の最初の部分には土地の地番や地積、建物の床面積など物件の表示に関する内容が記載されているため、謄本や建築確認済証などの内容を確認しながら数値を打ち込んで作成していきました。
また、用途地域などを確認するため、福生市役所のホームページからは都市計画情報をダウンロードして印刷しました。
ただ、印刷した物では細かい文字が見えづらいため、パソコンで拡大した画面と併用しながら確認していきました。

また、資料を確認していくなかで、「重要土地等調査法」に該当するとの記載もありました。
あまり馴染みのない制限でもあるので調べてみたところ、自衛隊基地など国の安全に関わる重要な施設の周りの土地について必要であれば制限することができるとする法律でした。
横田基地が近いので指定されているようです。納得しました。
これで重要事項説明書を仕上げることもできました。
このあと売主会社さまにはチェックをお願いしたいと思います。

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この記事を書いた人

大手フランチャイズ不動産の加盟店に10年勤務、不動産営業マンとしての豊富な経験から現在『ゼロ仲介東京』の営業を担当。

お客様は不動産をはじめて購入される方がほとんどなので、しっかりお客様に寄り添ってわかりやすくお伝えできるように心がけています。
自分達にとって当たり前でも、お客様にとっては知らないことがたくさんあるので、省略せず包み隠さずお伝えいたします。

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