自分を知ってほしい
今日は、鈴木さん(@kojisuzuk77)にZoomでミーティングをしていただきました。
ミーティングとは言っても、私がいま抱えている悩みや疑問に対して鈴木さんがアドバイスをしてくださるというものです。
その中の一つに発信活動の必要性というものがあります。
鈴木さんとはじめてお会いしたのは昨年の2月でしたのでちょうど一年前です。
(忘れもしない私の誕生日の前日です)
TwitterにDMをくださったのがきっかけでした。
当然そこでは「はじめまして!」となるのですが、私の方は遥か以前からブログやTwitterなどで鈴木さんのことを知っていたので友だちような感覚となり、すんなりと話しに入ることができたことを覚えています。
自分がどんな人であるかを知ってもらうことは非常に大切であり、そのためにはブログやTwitterなどで継続して発信していくことは有効な手段であると。
会うまえから自分のことを知ってもらえていたら相手との距離も縮まるはず。
この発信活動は継続していこうと思います。
自分の存在に気づいてもらう
弊社ではお客さまとのコミュニケーションにはLINEを利用することが多いため、必然的に文字でお伝えすることが多くなります。
この文字でお伝えをするということが意外に難しく、お客さまには機械が対応しているようなイメージを与えてしまってもダメ、いかにその先にいる人(自分)を感じてもらうことができるか、このやり取りの中には人が介しているということに気づいてもらえるか、そこが大切であるとのアドバイスもいただきました。
お客さまの年齢や性別、お家探し段階などによっても変えていかなくてはならないとも。
どのやり方が正解でどれがダメなのかはまだわかりません。
先ずは、いろいろと試して自分にあった方法を探してみたいと思います。
コメント