東久留米市の新築一戸建ての写真撮影

何度も繰り返したことで
今日は東久留米市の新築一戸建ての写真撮影に行ってきました。
ここ数日間はお天気が優れなかったこともあり、何だか久しぶりに晴れの日を見た気がします。
と言っても雲一つないピーカンでもないため、今ひとつすっきりしないとも言える、そんなお天気でした。
明るくなったり曇り空になったりを繰り返すため、さっきよりも明るく撮れるのではないかと思い、そのつど車をどかしては外観写真を撮り直すということを繰り返してしまいました。

ただ、おかげで気がついたこともありました。
最初はそれほど意識をしていなかったのですが、やはり前面道路が6メートルあると、駐車の際も余裕をもってスムーズに停められました。
何度か車を出し入れしたことで、この駐車スペースは停めやすいなと実感しました。
見た目は2台分ですが、たまにある実際には道路幅の都合で1台しか停めることができないのではと思われる駐車スペースとは違いました。
交通量が少ない点も魅力のひとつです。

快適です!
今日から、撮影時に活躍してくれる秘密兵器が加わりました。
鈴木さん(@kojisuzuki77)からいただいたハンディファンです。
なぜかハンディファンは若い人が使うものだと思い込んでいたため、人生初のハンディファンです。
いつもは扇子を使って暑さをしのいでいました。
このハンディファン、コンパクトサイズなのですが、意外と涼しくてクセになります。
街中で持ち歩いている人が多いことにも頷けます。
これからは恥ずかしがらずに使っていこうと思います。

2棟からなる現場であったため、2棟とも撮影をしてきました。
1階部分の間取りは同じなのですが、フローリングはホワイトを基調としたものと、ブラウンを基調としたものとの違いがありました。
明るさや落ち着きを感じる点で異なるため、実際に見比べていただけたらと思います。
また、2階部分には納戸のある間取りなのですが、思っていたよりも明るく感じました。
駐車スペースの件しかり、納戸の件しかり、現地でしか知り得ないこともあると再認識した撮影でした。

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この記事を書いた人

大手フランチャイズ不動産の加盟店に10年勤務、不動産営業マンとしての豊富な経験から現在『ゼロ仲介東京』の営業を担当。

お客様は不動産をはじめて購入される方がほとんどなので、しっかりお客様に寄り添ってわかりやすくお伝えできるように心がけています。
自分達にとって当たり前でも、お客様にとっては知らないことがたくさんあるので、省略せず包み隠さずお伝えいたします。

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