久しぶりのお問い合わせをいただきました

目次

外出していました

お客さまから新築一戸建てのお問い合わせをLINEでいただきました。
弊社が仲介として介入することのできない物件もございますので、お問い合わせをいただいた後のご回答には少しばかりお時間をいただいております。
ちょうど外出しているタイミングでお問い合わせをいただきました。
物件についてはレインズを確認するだけではなく、お申し込みの有無などの販売状況についても確認しています。
出先であるためすぐに対応することができなかったのですが、何も返信しないのもご不安に思われてしまうと思い、お客さまには「一時間ほどお待ちください」とだけご返信をしました。

すぐに「急いでいないのでお手すきの際で結構ですよ」とのご返信をくださったので、ほっとしました。
事務所に戻ったあとは、さっそくレインズを使って調べました。
お問い合わせをいただいた物件は弊社でもご紹介のできること、お申し込みの有無などについては電話をして確認しました。

少しずつ進めていきます

「お久しぶりです!」からはじまるお問い合わせでした。
今回のお問い合わせが始めてではなく、2月に一度お問い合わせをいただいているお客さまになります。
その時はまだ探し始めの段階ということなどもあり、ご内覧をするところまでには至りませんでした。
その後も何度かLINEでのやり取りはさせていただいているのですが、住宅ローンのお話しなどにはまだ進んでおりません。
今のお住まいから物件までの距離も近いため、ご内覧から始めてしまうことも可能なのですが、お客さまとご相談をして、先ずは住宅ローンでご不安に思われていることから解決していくことに決めました。

お客さまには借入のできる金額を判断するための必要な項目(ご年収、通院歴など)をご入力する相談フォームをお送りしました。
ご入力いただけると判断がしやすくなるためです。ご主人とご相談してご回答いただけるとのことです。
そのうえで、より良いご提案が出来ればと思います。

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この記事を書いた人

大手フランチャイズ不動産の加盟店に10年勤務、不動産営業マンとしての豊富な経験から現在『ゼロ仲介東京』の営業を担当。

お客様は不動産をはじめて購入される方がほとんどなので、しっかりお客様に寄り添ってわかりやすくお伝えできるように心がけています。
自分達にとって当たり前でも、お客様にとっては知らないことがたくさんあるので、省略せず包み隠さずお伝えいたします。

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