中古マンションの費用明細

目次

今週の日曜日に

ここのところ体調が優れなかったこともあり、久しぶりの日報となりました。
軽い風邪の症状だったのだとは思いますが、もう大丈夫です!
やはり何をするにしても体が資本ですね。
改めて体調管理には十分に気を付けるようにしたいと思います。
体調が回復したらアットホームに掲載するための写真を撮りに行こうと思っていたのですが、今日はあいにくの曇り空。
そのため、資料の準備などはしておいたのですが、別の日に行くことにしました。

今週の日曜日には中古マンションのご案内を予定しています。
そのため、今日は予定を変更してその準備をすることにしました。
居住中のものと空室の2つの物件のご内覧をいただく予定ですが、じつは待ちに待ったご案内でもあります。
以前よりご内覧のリクエストをいただいていたのですが、なかなか所有者の方とのお休みのタイミングが合わなかったこともあり、念願かなってようやくこの日を迎えることが出来ました。良かった。

気に入ってもらえますように

そのため、しっかりとした準備もしておかなくてはなりません。
まずは、それぞれの物件についての資金計画を作成いたしました。
住宅ローンをご利用されるということは伺っているのですが、借りる金額などはまだはっきりとは決められていないため、本体のみお借入れ、諸費用については自己資金というパターンで用意しておくことにしました。
金利なども一般的な金融機関をご利用される場合で作成しておくことにしました。

また、ご案内が延びてしまった副産物ではないですが、空室の方の物件は価格が値下がりしていることが分かりました。
さっそくお客さまにはお知らせすることにします。
その他にも管理費や修繕積立金の額、固定資産税の年間相当額についても確認済みです。
いずれも築年数などの古い物件でもないため、金融機関の担保評価などにも問題はなさそう。
もちろん物件を気に入っていただくことが大前提ではありますが、どちらかの物件を気に入っていただけたらと思います。

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この記事を書いた人

大手フランチャイズ不動産の加盟店に10年勤務、不動産営業マンとしての豊富な経験から現在『ゼロ仲介東京』の営業を担当。

お客様は不動産をはじめて購入される方がほとんどなので、しっかりお客様に寄り添ってわかりやすくお伝えできるように心がけています。
自分達にとって当たり前でも、お客様にとっては知らないことがたくさんあるので、省略せず包み隠さずお伝えいたします。

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