終わりがあるから最高なスタートがある

火曜日の恒例ミーティング

本日は朝から主人と一緒に幼稚園の参観日に行ってきました。
「昆虫太極拳」「ちょっとだけ体操」を一緒にしただけですが、朝から身体を動かして気分がすっきりしました。

午後は恒例の鈴木さん(@kojisuzuki77)とのZoomミーティング。
いつも分かりやすいようにゴルフに例えてくれるのですが、「アマチュアが100%の体力、プロが体調悪いときやったら、アマチュアでもプロに勝てるときがあるかもしれない」という話でした。わたしは朝から体力100%で一日のスタートを切れていないような気がするので、”いかに100%な体力”で一日をスタート出来るかを目標にして、仕事の仕方を工夫していきたいと思います。そう言えば、iPhone12に機種変更してから音声認識がかなり良くなり、携帯で打つことも少なくなりました。こんな具合に「ちょっとした時間」を短縮できるようにしていきたいと思います。

業務終了の時間を設定する

鈴木さんから時間配分についてアドバイスがありました。
毎日、20時には業務終了で日報を終わらせるという「〆の時間」を設定したので、そこからの逆算で一日の流れをスケジュールしていくことにしました。せっかく決めたので、これをルーティン化させて、一日の良い流れを感覚で覚えていきたいと思います。自宅でやっていると夜の時間は無限大だと思ってしまい、ついつい寝るのが遅くなります。最高のスタートのためにも「業務終了」を毎日同じ時間に迎えられるようにしたいと思います。

本日は、なかなか手をつけれなかったPC内のデータ整理とメールの仕分けをして一日が終了です。少しずつですが、「無駄」に気付いてきました(以前は気付きもしていなかったです)。
明日は一日お休みをいただきますので、木曜日は100%の体力で業務に専念します。
本日もありがとうございました。

この記事を書いた人

榎本佳納子

不動産にある「人生をより良くする力」を感じるのは、業務中だけではありません。

私自身の24回にわたる引越し経験から、人生の転機となるキッカケは、いつも不動産がもたらしてくれるのだと実感しています。

理想・将来・予算をお伺いして、お客さまへ新たな選択肢をご提案できることにワクワクしています。