鶴見区の内覧会に5組のお客様が来てくれました

小さなプレゼント

本日は鶴見区で内覧会がありました。
お客さまの案内数は5組です。
5組中3組の方がお約束の時間よりも遅れてくるという予想外のことが起こりましたが、少し待っていただいたり、ちょっと早めに内見していただいたりして、なんとか無事に5組のご案内を行うことができました。

今日は売主さんの奥さまのお誕生日でしたので、心ばかりのプレゼントにスタバのドリンクカードをお渡しさせていただきました。
ドケチ根性丸出しですが、700円(税込)までのドリンクが注文できるので、一番大きなサイズで頼んでくださいね!と念押し。
いつも内覧会のために綺麗にお掃除をしてくださっている売主さんには感謝の気持ちでいっぱいになります。

ちょっとしたことだけど…

3組目のお客様をご案内する仲介さんがインターフォンを押したとき、先にオートロックの解除ボタンを押してしまいました。
いつもはエレベーターの場所をお伝えするのですが、お伝えできずに終話。
敷地がかなり広いマンションですので、おそらく迷われたんだと思いますが、上がってくるまでに13分ほどかかってしまいました。
次の内見もあるので、お時間延長ができず、駆け足で室内を見ていただくことになってしまったので、申し訳ない気持ちでした。

ちょっとした一言を言い忘れるだけで大きなタイムロスに繋がってしまいましたので、今度からは一通りインターフォン越しにお話ししてから、オートロックの開錠をしようと思います。
感染対策のために手袋にご協力いただいたお客さま、仲介さんにも感謝です。
早く売主さんと新居探しを始めたいと思いますので、近いうちに良いご縁がありますように。

この記事を書いた人

榎本佳納子

不動産にある「人生をより良くする力」を感じるのは、業務中だけではありません。

私自身の24回にわたる引越し経験から、人生の転機となるキッカケは、いつも不動産がもたらしてくれるのだと実感しています。

理想・将来・予算をお伺いして、お客さまへ新たな選択肢をご提案できることにワクワクしています。