お客様の声:花咲さまご夫妻の新築購入

希望より3か月も早く引っ越し完了!希望条件にぴったりの住宅ローンを提案してもらえて大満足です

新築一戸建てを購入 和歌山市 花咲さま

今回ご紹介するのは、和歌山県在住で4人のお子さまを持つ花咲さまご夫婦です。年頃のお子さまにひとり部屋を持たせてあげたいとは思うものの、部屋数の多い賃貸物件へ移ると家賃の負担も増えてしまうことに頭を悩ませていました。そんなとき、一戸建て住宅を購入すれば毎月の支払額を抑えられる可能性があることを知り、家の購入を決めたそうです。

今回は、そんな花咲さまご夫婦がゼロ仲介と出会った経緯や、ゼロ仲介で家を購入した結果、感想などについて話を伺いました。

ゼロ仲介で購入した結果

  • 毎月の支払額が家賃より4万円も安くなった
  • 仲介手数料60万円が0円に
  • ローン事務代行手数料10万円が0円に
  • 価格交渉で-50万円
  • 金利が低くて三大疾病特約付き団体信用生命保険に加入できた

合計120万円強の節約に!

花咲さまの「ゼロ仲介」へのご希望

  • 新築の一戸建て建売住宅を安く買いたい
  • 現状の家賃よりも毎月の支払額を安くしたい
  • 団体信用生命保険の特約の内容が充実した銀行を提案してほしい
  • 一刻も早く引っ越したい

町田さまの購入条件

  • 新築一戸建てを住宅ローンで購入
  • 毎月の支払額を現状の家賃よりも安くする

ゼロ仲介を知ったきっかけや流れを教えてください

どんな言葉で検索したか覚えていますか?

「建売 諸費用」とかで調べたと思います。そのブログの記事内に「仲介手数料が0円」と書いてあって。でも、そもそも仲介手数料というものがあることすらも知らなかったんです。

そういう状況でゼロ仲介さんを見つけました。ひとまず気になっている物件を問い合わせたら、仲介手数料0円になるって返信が来て。でもその時は費用についても、仲介手数料についても、あんまりピンときてなくて。

よく分からんまま「とりあえず家を見てみよう」っていう話に嫁となりました。

ゼロ仲介に問い合わせてから内覧に行ったんですね?

ゼロ仲介さんの会社が物件のある和歌山から遠いことは知ってましたし、家の中を見たいがためだけに来てもらって「やっぱりやめとこう」みたいになったら申し訳ないなって。そういう理由もあって、とりあえず地元の不動産屋さんにお願いして家の中だけ見せてもらおうと思ったんです。

そしたらちょうどオープンハウスみたいなイベントをやってたので、そこにいた別の不動産屋さんが対応してくれました。「購入に必要な費用は、大体こんなもんですよ」みたいな感じで概算見積もりを出してもらったんです。

それを見たらやっぱり高くて。急に高く感じてきたんですね。で、「これどうなります?」ってLINEで聞いたら安くなると分かったので、ゼロ仲介さんにお願いしました。

他社の手数料は高かったので驚きました、とご主人。

比較した不動産屋さんはゼロ仲介1社だけですか?

そうです。

花咲さまご一家の新居。

購入費用は思ったより安くなりました?

かなり安くなりました

仲介手数料が60万円と、ローン事務代行費用っていうんですか、ローンを通すのにかかる手数料が10万円以上ってなってたので、70万円ぐらい安くなったんですかね。

その70万円が0円になったということですか?

そうです。

LINEで問い合わせることに何かためらいは?

全然。電話よりLINEの方がいいぐらいでした。

ほかの不動産屋さんと比べて何か感じたことがあれば教えてください

LINEでやり取りしてくれるのが、すごく良かったです。ぼくの職場は「電話はできやんけどLINEならできる」っていう感じなので、話が早く進みました。

家を買うって決めてから1か月ぐらいで買えたんですけど、もしそのやり取りを電話で進めていくってなってたら、多分もっと延びてたんちゃうかなって今になって思いますね。

お仕事中もLINEのやり取りを?

そうですね、だいぶ。ずっと家を買う手続きについて考えてたので、仕事した記憶がほとんどないぐらい(笑)ゴールデンウィークぐらいにオープンハウスで家の中を見て、ゴールデンウィーク明けに初めて室田さんとお会いしたんですよ。

それで5月30日に家のカギをもらったので、家を買うって決めてから引き渡しまでの期間って3週間ぐらいなんですけど。その間はもう仕事した記憶がないです(笑)。

「家を買うのってめちゃくちゃしんどいなぁ」とか思ってました(笑)

でも、これだけ早く引っ越せたのは段取りよくやってくれたからかなと思うので、それがほかの不動産屋さんと一番違うところなんだと思います。
ご近所さんにはぼくらより先に申し込みをした人がいるんですけど、まだ引っ越せてないですもんね。

「いつ頃にまでに引っ越したい」という希望はありました?

夏休みぐらいに引っ越したいとは思ってましたね。

でも、とにかく早く引っ越したかったんですよ。1日も早く引っ越したかったから、家を見てからは「いつ? いつ?」みたいな感じでした。だからホンマに1か月以内に引っ越せたのはすごい良かったです。すごい待ち遠しかったので。

1日も早く引っ越したかった、と奥さま。

最終的にゼロ仲介を選んだ決め手は何でしょう?

決め手になったのは、やっぱり人柄やないですかね。仲介手数料0円っていうメリットがあっても、人が悪かったら選んでないと思います。

というと、決め手は室田さん?

そうですね。室田さんに初めて会ったとき、正直な人やなっていう印象を受けました。地元の不動産屋さんはベタ褒めしてたんですよ、「この家すごいですよ、いいですよ」って。その点、室田さんは全然で。「虫が多いですね」とか言って(笑)

でもちゃんと質問には答えてくれてたし、ベタ褒めしない感じがまた良かったです。ベタ褒めされても、もう疑ってしまうんですよね。

その前に対応してくれたオープンハウスの営業マンは、「何とかしてでも売らな!」みたいな感じの雰囲気がすごい出てて。ウソ言うてんちゃうかなとか思いながら聞いてました(笑)

室田さんのそういう営業マンっぽくない誠実さみたいなところに惹かれたというのも、ゼロ仲介さんに決めた理由の1つです。やっぱり家は一生に1回の買い物なので、少しくらい値段が高くても印象よく終わりたいっていう気持ちがあって。

一生に1回やから安く済ませたいっていう人もいれば、イヤな気持ちになりたくないっていう人もいてると思うんです。そういうことを考えると、室田さんやから良かったんちゃうかなって思いますね。

ゼロ仲介を利用してみていかがでしたか?

ゼロ仲介さんにお願いして良かったです。問い合わせへの返信にも不信感もないし、やっぱりLINEっていう方法は僕たちにぴったりでした。電話だと話が脱線するじゃないですか、それがないっていうか。

話が進むのも早いし、あと記録も残りますよね。「○月○日の○時にここね」みたいな約束をするときも、絶対LINEの方がいいと思います。

そういうのも含めて、ゼロ仲介さんに決めて良かったですね 。

あと、ガン特約が付いてる団体信用生命保険を提案してもらえたのはありがたかったです。あんまりこの人(旦那さま)に生命保険をかけてないんですけど、実際この人に何があるか分からんから。

そもそも住宅ローンのことも、団体信用生命保険のこともよくわかっていなかったんですよね。

団体信用生命保険のことが良くわからなかったので、相談にのってもらえてよかった、と奥さま。

保険とは、団体信用生命保険のことですか?

そうそう。「ガン保険も入らななー」って思ってたんですけど、「あ、この銀行ならガン保険特約も付いてるわ」みたいな(笑)ガンて診断されたら住宅ローンの残高が0円になるので、銀行を提案してもらえてよかったです

その銀行は田中さんからの提案で?

そうです。「いろんな銀行がありますが、ここはどうですか」みたいな感じで言ってくれて。田中さんから提案してもらった銀行は知らない銀行やったんですけど、もうゼロ仲介さんのことは信頼してたので「あ、そうなんですね、はーい」って感じでした(笑)

ちなみに、提案されたのはどちらの銀行でしたか?

関西みらい銀行です。和歌山やと銀行は紀陽銀行しかないので、紀陽銀行を選ぶのが当たり前なんですね。仕事でお金を借りるときも、和歌山は基本的に選択肢が紀陽銀行しかないんですよ。

前の不動産屋さんからも紀陽銀行を指定されたんですけど、言われたとおりにその銀行を選ぶのが僕らにとって良いかどうかは分からないじゃないですか。

だからこちらの希望を伝えた上で、田中さんに良い銀行を提案してもらえて、本当に良かったです。

なぜ関西みらい銀行が良いと言われたか覚えていますか?

金利が低いのと、団体信用生命保険の特約の内容が僕の希望にぴったりだったんですよね。

団体信用生命保険に三大疾病特約を付けても、特約が付いてない銀行と一緒ぐらいの金利やって。確か、紀陽銀行さんで同じ内容の特約を付けると金利が上乗せになるって言ってました。田中さんは、こちらの希望を聞いて提案してくれているのがわかって、そこがすごい良かったです

これから家を買おうと思っている人に何か一言お願いします

ゼロ仲介さんを信じてみてください。ホンマに信じて良かったと思ってます。

うん、ホンマそうやな。

写真左から 「ゼロ仲介」田中、花咲さまご夫妻、「ゼロ仲介」室田。

花咲さま、貴重な体験談をありがとうございました!

インタビュー 2019年7月 和歌山市

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