いまだに返信するときはドキドキします

コミュニケーションはだいじ

本日はスタッフのなつ子さんと朝の8:30からやりとり開始。
(お互いに子供たちを送り出してからのスタートです)
昨日のchatwork内のやりとりについて質問を受けたり、住宅ローンの話し、費用明細の内容について話していました。
できるだけ会話にトゲが出ないように、スタンプを使ったり、やりとりが何往復もしないように意識しながらテキストをタイプしているのですが、やっぱり何か物足りない(ただ会いたいだけなんですけどね)。

次回はZoomを繋げながら、1時間ほど一緒に作業してみようと思います。
近い将来、仮想空間で一緒に仕事できる日が来るかもしれません。
会っていなくてもなつ子さんが一生懸命メモを取っている姿が透視できるので(本当にできたらいいのにー)、実際に一緒に内見にいく日が楽しみです。

お問い合わせが嬉しい

本日は川崎市多摩区の物件をお探しのお客さまよりお問い合わせいただきました。
残念ながらレインズには掲載がなく、ご紹介できない物件だったのですが、検索してお問い合わせくださって、とても嬉しく思います。
まだ私自身がLINEの返信に慣れていないため、毎回見直し100回(ちょっと大袈裟ですが…)くらいしてから、送っています。
ただ、前回は鈴木さんが対応してくれたのに気づかず、二重で送ってしまうという大失態をしてしまったので、同じような失敗はしないよう、心がけたいと思います。

2日前にお問い合わせいただいたお客さまからはまだ返信がなく、もしかして言い方が悪かったかな?他社の不動産仲介さんでご縁があったのかな?と色々想像してしまいますが、もう少し待ってからお伺いのラインを送らせて頂こうと思います。
どんな状況でもお問い合わせ・お返事いただけるのは嬉しいので、その気持ちが伝わればと思います。

この記事を書いた人

榎本佳納子

不動産にある「人生をより良くする力」を感じるのは、業務中だけではありません。

私自身の24回にわたる引越し経験から、人生の転機となるキッカケは、いつも不動産がもたらしてくれるのだと実感しています。

理想・将来・予算をお伺いして、お客さまへ新たな選択肢をご提案できることにワクワクしています。