今週末の内見する順番を決めていました

内見の準備

本日は今週末に内見する予定の準備を行っていました。
年末が近づいてきていますので、担当者によっては「年始明けで〜」と言われる場合もしばしば。
昨年30日の夜、購入申込をいただいたことを思い出しました(1年がほんと早いです)

来年の3月完成予定の物件は「平面図・仕様書」をメールで送っていただくことに。
まだ、土地の造成中なのですが(建物の姿形はなし)、更地の状態でも売れてしまうのが、新築戸建です(新築マンションもですね)。
案内中に時間のロスをしないようにGoogleプレビューで周辺を確認して、図面と全面道路の位置も確認します。
あとはいくつか物件を見るので、内見時間・住所・担当者名・連絡先をノートに記入して、準備OKです。

順番の組み直し

Googleマップに物件の所在地を入れて、行ったり来たりしないように一旦スケジュールしてみました。
しかし、年末ということもあり、なかなか皆さんの予定が合わずに「時間調整」だけでも悪戦苦闘。

午前しか無理、午後しか無理などの要望を合わせていると内見する「順番」を組み直しする必要が出てきました。
Googleマップはカーソルを合わせて動かすだけで、経路の入れ替えもすぐできるので非常に助かります。
お客さまには事情をあらかじめご説明しておいて(榎本が方向音痴じゃないんです!)、ご了承いただいておこうと思います。
立ち会いと現地に鍵がある物件を上手く交互に入れながら、時間通りに回れるように努めます。
(それにしても、内見の順番などを決めるのが不得意すぎて、かなり時間がかかってしまいました)
昨夜は穴八幡宮に参拝するのに1時間20分かかったので(鼻水が止まらない。。)、週末までに体調整えます。

この記事を書いた人

榎本佳納子

不動産にある「人生をより良くする力」を感じるのは、業務中だけではありません。

私自身の24回にわたる引越し経験から、人生の転機となるキッカケは、いつも不動産がもたらしてくれるのだと実感しています。

理想・将来・予算をお伺いして、お客さまへ新たな選択肢をご提案できることにワクワクしています。