金銭消費貸借契約に向けて

今月末に予定している決済の進捗状況について確認をしていました。
住宅ローンは本審査の承認をいただいているので心配ありません。
今後はweb上での金銭消費貸借契約、建物チェックへと進んでいく予定です。
なお、諸費用部分は概算での金額をお知らせしておりますが、金銭消費貸借契約までには正確な金額をだしておかなくてはなりません。

登記費用は司法書士からのお見積もりを確認済み。
金融機関に対して支払う保証料などの金額も把握しているため、残りは固定資産税の精算額を売主会社さまに確認すればできあがります。
明後日には建物チェック(お立ち会い検査)がございますので、その時までには諸費用部分の金額を確定しておき、最終的にかかる費用の明細をお知らせできればと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

大手フランチャイズ不動産の加盟店に10年勤務、不動産営業マンとしての豊富な経験から現在『ゼロ仲介東京』の営業を担当。

お客様は不動産をはじめて購入される方がほとんどなので、しっかりお客様に寄り添ってわかりやすくお伝えできるように心がけています。
自分達にとって当たり前でも、お客様にとっては知らないことがたくさんあるので、省略せず包み隠さずお伝えいたします。

コメント

コメントする

CAPTCHA