榎本佳納子 
持ちもの確認は重要
本日はローン契約前のお客さまの件で司法書士の先生とやりとりをしていました。
必要書類の確認の話になり、「印鑑証明書」と「住民票」が必要だと言われ、ドッキリ。。
銀行さんからは「登記分も兼ねて必要枚数をお伝えしたので、ご安心下さい」と聞いていたので、司法書士の先生から銀行さんにも再度、確認のお電話をしていただくことになりました。
結果、銀行さんで預かっているものを先生にお渡しするという流れでこちらの件は一件落着。
奥さまが出産後間もないので、どこかに出向いてもらうのは極限まで少なくしたい。
コロナの影響で外出がままならなくなり、私もワーク全体を見て（森をみて）、一つ一つ進めることを心がけています。
出来る限りストレスなく、引き渡しを迎えていただきたいと思います。
更に金利が低くなることも
基本的に銀行さんとはFAXでやり取りをするのですが、今回はどうしても枚数が多いのでメールすることに。
ただ、こちらの銀行さんはメールを送った後、お電話で「メールを確認してください」とお伝えしなければいけないので、早速お電話することに。
担当者が外出されているということだったので、伝言をお願いしたところ、商談中に銀行さんから不在着信が入っていました。
いつもはスムーズにやり取りできるのですが、今日はイタチごっこをしてしまい、お時間を取らせてしまいました（申し訳ないです）。
住宅ローンについて確認したところ、事務手数料型を選択すると今までにない低金利になる可能性も。
返済比率や年収の基準はありますが、条件に当てはまる方には積極的にご案内していきたいと思います。
毎日毎日電話してしまい、申し訳なく思いますが、新商品なども丁寧にご説明してくださるので、非常にありがたいです。