返信漏れしてしまい、申し訳ないきもちです

返信をうっかり忘れてしまう

今日は朝から来週の予定を見ながら、物件図面をプリントアウトしたり、費用明細書を作成したりのんびりな1日。
そんなとき、大阪の鈴木さんから「対応お願いします!」とチャットが来たのですが、自分では全く気づいていませんでした。
お客さまからお問い合わせや返信があれば携帯のライン通知ですぐに確認できるはずなのですが、おそらく内見中無意識のうちに既読にしてしまっていた様子(こういうミスが恐ろしいです。。)
早速、パソコンでLステップから返信したのですが、こういう「うっかり」は防ぐ必要があります。
営業している日はとりあえず、最低2回はLステップで管理画面を開くことにします。
(午後1回、営業終了前に1回)

PCの横パッドに ”13時、17時過ぎにLステップ確認”という付箋をつけたので、忘れないようにしたいです。
初めは窮屈でも3週間続ければ、ルーティン化できるので(日報と同じように)忘れずに日課にしていこうと思います。
ご返事お待たせしてしまい、本当にごめんなさい!

Zoom始めました

先日、鈴木さんとの定期ミーティング内で、”東京では基本的に榎本が思うような営業をしていい”と言ってもらいました。
さっそく、先週からお友達登録してくれたお客さまに向けて、Zoomで物件探しのコツやSuumoの見方、おうち探しの方法なんかをご紹介していこうと思います。
物件を見る前段階の人にも「家を買うこと」についてご説明することで、より理解してもらえるのではと期待しています。
Zoomで私の顔がどアップでずっと写るのは恥ずかしいので、本日のお品書きのようなスライド一枚お見せしながらちょこっと自己紹介、全体では45分ほどで収まるような内容を考えてみました。

ー本日の流れをざっくり説明
ー気になっている物件のポータルサイトを見ながら、特に注意して見ていただきたい箇所をご紹介
ー物件の探しかた
ー購入にかかる諸費用のはなし
ー購入〜引き渡しまでのざっくりな流れ

せっかくお時間をいただくので、「一般的なはなし」ではなく、お客さまが「自分事」と思えるような内容をお伝えできればと思います。
(ただ、お話ししたいというのも大歓迎でーす)

この記事を書いた人

榎本佳納子

不動産にある「人生をより良くする力」を感じるのは、業務中だけではありません。

私自身の24回にわたる引越し経験から、人生の転機となるキッカケは、いつも不動産がもたらしてくれるのだと実感しています。

理想・将来・予算をお伺いして、お客さまへ新たな選択肢をご提案できることにワクワクしています。