LINE上でも対面以上のお節介を心がけたい

猛プッシュはよろしくない

本日は横浜市のお客様宅へ行ってきました。
毎回、行くたびにお土産として「お茶とお菓子」を用意してくれる優しい方。
仕事になるのはまだ先になるから。。。と気遣ってくださっているのがありがたいです。

今日も嬉しいことにLINEでの問い合わせを多数いただいています。
まだ未完成なので「一度内装をみてから事前審査を受けたい」とのことでしたので、売主さんに確認したところ、来年の1月上旬には室内を確認できると思いますとのこと。
物件を押さえるためにも(買いたい!と思った場合)室内を内見でき次第、申し込みできるようにローンの事前審査は先に承認となっている方が断然有利なのですが、一度もお会いしたことのないお客さまに「猛烈営業」と思われるのはいかがなものかと。。
(最近の悩ましい課題の一つです)

いつかお会いしたいです

もう一人の方は勤務年数がまだ短く、借入希望額も大きいので、こちらのお客さまもローンの事前審査をご案内させていただきました。
この方とは既に1ヶ月半ほどやりとりをしているので、LINEでも伝えやすくなってきました。
「そんなに急いでいない」という方ですので、とりあえず「進めましょう!」と言うのは違う気がするのですが、先日、お客さまの方から「ローンの事前審査をしてみたい」とご連絡をいただきましたので、進める運びとなりました。

昨日ご案内したWebでの事前審査の手順を見てもらえたようで「サクッと完了しました」と言っていただけて、嬉しい限り。
とりあえず、ローンのことで悩んでいるお客さまに少しでも+になるアドバイスができていると自負しているので、よしとします。
(今日は横浜で息子たちとロープウェイ(YOKOHAMA AIR CABINって呼ぶらしい)に初めて乗りました)
そして、帰りに爆睡してしまって、日報がこんな時間になってしまいました。

この記事を書いた人

榎本佳納子

不動産にある「人生をより良くする力」を感じるのは、業務中だけではありません。

私自身の24回にわたる引越し経験から、人生の転機となるキッカケは、いつも不動産がもたらしてくれるのだと実感しています。

理想・将来・予算をお伺いして、お客さまへ新たな選択肢をご提案できることにワクワクしています。