『家をうる』という共通ゴールに向かって全力です

売る仲介の内覧会

本日は「売る仲介」の第一回目の内覧会でした。
なつこさんにも同席していただき、二人体制で対応。

わたしはエレベーター前でお待ちして、入り口までご案内する係でした。
(かなり大きいマンションですので、エレベーターの出口を間違えると数分かかってしまいます)
入り口前で布手袋をお渡しして、お写真は記録用なら「撮影していただいても構わない」ことをお伝えします。
基本的には自由に見てもらうスタイルなので、ご質問いただかない間は少し離れたところで待機しています。
本日はみなさんお子さん連れでしたので、お子さんの年齢を言い当てるのを楽しんでいました。
(サボっているわけではなく(笑)大阪のみなさんが事前準備をしっかりしてくれているからです)
よいお返事をいただけるように後は祈るのみです。

共通ゴールを目指して

前回、撮影不足だったリビングとキッチンの写真も再撮影させていただきました。
なつこさんがティッシュ箱を動かしてくれたり、ドアを閉めてくれたり、照明をつけてくれたりしたので、大助かりでした。
はじめての内覧会なので売主さまもかなりドキドキしたと思いますが、事前にそれぞれのポジションを確認し合い、連帯感が出ていたと思います。
売主さまも大切なお客さまなのですが、『家をうる』という共通ゴールを目指しているチームメンバーのように思っているので、一緒に相談しながら決められるのを嬉しく思います。
良いお返事がいただけるように後は祈るのみ(2回目笑)
11:00から現場にいましたので、昼過ぎにはお腹がグーグーなっていました。
なつこさんに「佳納子さん、お腹なってましたね!?」と指摘されて恥ずかしい限りです。

この記事を書いた人

榎本佳納子

不動産にある「人生をより良くする力」を感じるのは、業務中だけではありません。

私自身の24回にわたる引越し経験から、人生の転機となるキッカケは、いつも不動産がもたらしてくれるのだと実感しています。

理想・将来・予算をお伺いして、お客さまへ新たな選択肢をご提案できることにワクワクしています。