他決報告から次回の営業について考える時間に

目次

銀行さんからの連絡

本日は来月引き渡し予定の銀行担当者より連絡をいただきました。
ずっと連絡をしたかったのですが、「お客さまを通して」と以前言われてしまいましたので、全てお客さま経由でやりとりをしていました。

いよいよ「金消契約」に向けて動いていますので、本日は担当者(新しい人)の方から、「金消契約に立ち会いしてもらえますか?」とご連絡いただいたので、早速来週一緒に行くことになりました。
「司法書士の先生(銀行指定の)とも連絡をとる必要があるのですが・・・」とお伝えしたところ、「先生より連絡を入れるように伝えます」とのことですので、こちらはもう少しお待ちすることにしました。
なかなか段取りよくいきませんが、引き渡しまで何事もなく執り行えますように。

他決のご連絡はありがたい

午後は「他社で購入することに至りました。ご紹介いただいたのに申し訳ありません」というお客さまからのご連絡を受けて若干凹んでいました。
数ヶ月間やりとりを続けていたのですが、連絡自体は途切れ途切れ。
おそらく、必要なフェーズに必要な情報やサポートをしていなかったのが原因だと思います。

やりとりを見返しながら、このときに「こうやりとりしておけば」と別のカードの選択肢を考えていました。
「他社で契約に至る」というのは、完全に自分のサポート不足ですので、次に繋がるように自分のダメだったところを書いて、それをどうすべきだったか(どうすれば尚よかったか)を考えました。
「購入しました」とご連絡いただけたこと自体に感謝すべきですので、次回はもっと寄り添ったサポートができるようにしたいと思います。

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