多摩市内にある物件のご案内準備をしていました

プリンターが詰まるハプニング

本日は明日の内見、来週の内見の準備をしていました。
実は初めての多摩市内の内見。
土地勘がない場所なので、まずは物件の住所をGoogleマップで調べて、そこから最寄り駅について調べました。
atbbでは周辺の環境レポート、土地調査レポートが入手できるので、事前に色々と調べることができます。

明日はなつ子さんに行っていただく予定でしたが、お客さまのご希望で午後スタートに。
私が代わりに対応することになったので、図面と明細書もプリントアウトしていたらまさかのプリンターの紙詰まり。
紙を思いっきり引っ張ったら、途中で切れてしまい、ガタガタしても全く取れません。
仕方がないので、カスタマーセンターに電話して取り方を教えてもらうという始末。
プリントアウトするだけで1時間もかかってしまいました。

内見の準備

内見希望をいただいている物件をよくよく確認していると1件、まだ更地状態のものが一つありました。
更地をご案内することもできるのですが、それよりも仕様書を取り寄せなければいけません。
電話で仕様書をお願いしたら、すぐに全棟の物件資料を送ってくれましたので、明日、Googleドライブを作成してお客さまと共有したいと思います。

もう一件は既に完成しているはずだったのですが、工期が遅れているようで、早くても今月下旬にしか室内を見ることができないようです。
明日みる物件のうち、1件は土砂災害警戒区域の近くなので、重ねるハザードマップで確認したスクリーンショットも持参します。
方向音痴なので、あとは現地に間違いなく到着できるように祈るばかりです。
明日、お会いできるのを楽しみにしています。


この記事を書いた人

榎本佳納子

不動産にある「人生をより良くする力」を感じるのは、業務中だけではありません。

私自身の24回にわたる引越し経験から、人生の転機となるキッカケは、いつも不動産がもたらしてくれるのだと実感しています。

理想・将来・予算をお伺いして、お客さまへ新たな選択肢をご提案できることにワクワクしています。