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待望の対面でのご挨拶
本日は武蔵大野で物件の引き渡しがありました。
引き渡しまではいつもお世話になっている上野支店の担当者とやりとりをしていましたが、引き渡し当日は物件近くの支店に集まりました。担当の銀行員の方とは初めてお逢いしましたが、お電話でお話していたときの印象通り、とても誠実な方でした。
売主の司法書士の先生とも電話でのやりとりのみで、本日が初対面。
ご自宅は池袋付近のようで、家を8時前に出てきてくださったようです。
司法書士の先生によっては、説明の仕方がまちまちなのですが、今回の司法書士の先生は一枚の紙に”登記手続と今後の流れ”をまとめており、とても分かりやすく簡潔に説明してくれていました。
丁寧な仕事ぶり
全ての資料に捺印いただいた後、”資金の振り込み”にうつりました。こちらは銀行の担当者から振込伝票の書き方について説明がありました。振込も1件のみ、現金引き出しもなかったので、非常にスムーズに進みました。
お金が送金されるのを待っている間に、売主から「鍵の受け渡し」や契約時にもらったコピーの原本を受け取ったり、保険について再度説明を受けました。鍵のパックは非常に堅いので、なかなか手では開けられませんが、さすがの気遣い上手な売主担当者さん。Myはさみを持参してくれていました。
今回は内覧会時に外構がまだ未完成だったこともあり、決済後に現地で再確認することになっていました。振込を待つ間に”保険の申し込み”も済ませてもらい、予定よりも早く終了。
本日も無事引き渡しをむかえることができて、非常に嬉しく思います。
みなさま、本当にありがとうございました。
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