水曜日の内見は事前準備がたいせつ

明日の内見準備

本日は明日の内見のために準備をしていました。
物件の空き確認の電話をしたら、まだご紹介中ということでしたので、ほっとしました。
コロナウイルスの影響で水曜日がお休みになっている事務所、時短勤務になっているところが多いのですが、こちらの売主さんも当面の間、水曜日は臨時休業とのことでしたので、鍵の場所や開け方を事前に確認させてもらいました。

昨年も何度か鍵が無かったり、キーボックスがなかったりというトラブルが発生しているので、売主がお休みの日の内見は変にドキドキしてしまいます。
念のため、緊急連絡先として担当者の方の電話番号を聞いておきたかったのですが、残念ながら教えて貰えず・・・
明日も無事内見できますように。

確認漏れには注意する

お昼過ぎに司法書士の先生から電話がありました。
銀行指定の司法書士さんが設定登記を担当しているのですが、銀行から受け取っている契約書類は字が潰れていて、見えないとのことで、再度わたしからも書類を受け取りたいとのことでした。
移転登記担当の司法書士の先生には契約書はお送りしていたのですが、銀行指定の先生には電話でご挨拶しただけで、資料をお送りしていませんでした。
(関係者が増えると確認漏れに注意しなければいけませんね)
名前と連絡先は表にしているのですが、今後は「契約書類の送付欄」もつくって、資料を送ったかどうかも○Xでメモしていきたいと思います。

本日は大阪の鈴木さん(Twitter)とのZoomミーティングが約2時間。
Vlogはじめると約束してしまったので(ある意味誘導されて)、後には引けません。
まずは「撮ること」と「編集する」ことが当たり前になるようにコツコツ取り組んでいきます。

この記事を書いた人

榎本佳納子

不動産にある「人生をより良くする力」を感じるのは、業務中だけではありません。

私自身の24回にわたる引越し経験から、人生の転機となるキッカケは、いつも不動産がもたらしてくれるのだと実感しています。

理想・将来・予算をお伺いして、お客さまへ新たな選択肢をご提案できることにワクワクしています。