レターパックの宛名欄が2回も滲んでしまいました

住宅ローンの事前審査

本日は次男がいるので自宅での仕事デーでした。
都内の幼稚園・保育園は休園のところがたくさんあるので、なんとか乗り切りたいです。
本日はローンの事前審査を希望されているお客さまに資料をお送りする手続きをしていました。
レターパックに貼るシールは会社にあるので、やむなく宛名欄に社版を押すことに。
しかし、何かの拍子に手で触ってしまったらしく、黒く滲んでしまいました。

返送していただきたい資料に番号をつけて、何を同封してもらうかを付箋に書いていたのですが、どんどん付箋の数が増えていきます。
自分で見返しても分かりづらかったので、けっきょく事前審査の用紙をコピーして、そこに赤ペンで記入していくことにしました。
自署必須となっているところ以外はこちらで記入できるのですが、年齢や誕生日はこちらで記入NGなので、しっかりマーキング。
いい感じで記入例が完成したのに気づいたら住所欄に自分の住所を書いてしまってました。
発送前に気づいて本当によかったです。

レターパックの滲み

クリアファイルに入れる前にも何度も資料を確認したので、レターパックの封をして宛名を記入。
しかし、テーブルの上に返信用のレターパックを見つけてしまい、一気にやる気がなくなってしまいました。
今度は滲まないように上からセロハンテープを貼ろうと思ったのですが、またもや手で触ってしまい、まさかの2回目の滲み。
既に封をしてしまっていたので、無駄になったレターパックは税理士の先生に領収書を送るときに使うことにします。

今日は色々とやらかしているので、近くにいた息子に伝えたところ「ちゃんと確認したらよかったんじゃない?」と塩対応されました。
想定以上に時間がかかってしまいましたが、無事投函できたのでほっとしています。
今週中には申込書を受け取るようなスケジュールで進めていきたいと思います。

ひどいヒューマンエラーというか、ケアレスミスというか・・・
こんな日もありますよね!

この記事を書いた人

榎本佳納子

不動産にある「人生をより良くする力」を感じるのは、業務中だけではありません。

私自身の24回にわたる引越し経験から、人生の転機となるキッカケは、いつも不動産がもたらしてくれるのだと実感しています。

理想・将来・予算をお伺いして、お客さまへ新たな選択肢をご提案できることにワクワクしています。