狛江市の住宅街を猛ダッシュで駆けました!

建築中現場の風景をご確認いただく

午前中は江東区と墨田区の戸建物件に行ってきました。
「休日は現地販売会をやっているので鍵の心配はない」とのことでしたので、早速現地へ。
車は止まっているのですが、鍵が空いておらず。。。なんだか嫌な予感。
売主に電話したところ、営業が出払っているとのことで、担当者さんからの折り返しをお待ちすること数分。
現地販売会をしている別の業者さんの担当者携帯が書いてあったので事情を説明したところ、とても優しい方ですぐに鍵の開け方を教えていただき、無事ご案内することができました。
やはり次回から「念には念を」で鍵の開け方は教えていただこうと思いました。
(寒い中、お待たせして申し訳ございませんでした!)

そしてもう1件はまだ未完成なので内見できないと聞いていましたが、現地に現場監督がいたので、売主さんに連絡してちょこっと見せてもらえないか確認したところ「気をつけてくださいねー」ということでまさかのOK。
体中が白くなってしまいましたが、貴重な建築中現場の風景をご覧いただけてうれしく思いました。

狛江市の夜の内見

駅からタクシーで行こうかと思っていたのですが、まさかの「GOタクシーアプリ」ではタクシーの手配ができず。
タクシー乗り場も私の前に5組待っていたので、待ち合わせ前45分前ですが、時間通りに間に合うか不安しかない。
今日は黒のペタ靴だったので、猛ダッシュしたら表記18分のところ14分で到着しました。
(最初の5分は寒かったのですが、到着するころには体も温まっていました)

以前からずっとやりとりさせていただいているお客さまと念願のご対面でしたので、終始楽しく内見させていただきました。
すでにやりとりを何週間に渡ってしていたため、初めて会った感じは全くせず(笑)
そして、なんとなんと!榎本の日報を読んでいただいているみたいで涙が出るほど嬉しかったです。
売主の担当者さんもかなり丁寧にご説明してくださる方ですので、引き渡しまでちょっとタイトなスケジュールですが、しっかり務めさせていただきます。

この記事を書いた人

榎本佳納子

不動産にある「人生をより良くする力」を感じるのは、業務中だけではありません。

私自身の24回にわたる引越し経験から、人生の転機となるキッカケは、いつも不動産がもたらしてくれるのだと実感しています。

理想・将来・予算をお伺いして、お客さまへ新たな選択肢をご提案できることにワクワクしています。